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足関節捻挫

足関節を捻挫したら適切な対処を
おこないましょう

足関節の捻挫は後遺症にもなりやすい身近なケガです。

この記事では、足関節捻挫の原因や症状、対処法や日々の生活でおこなえる予防法について詳しくご説明します。

足関節捻挫は癖にもなりやすいためきちんと対処して改善し、足首に不自由のない生活を送りましょう。

目次

足関節捻挫でよくあるお悩み

  • 足首の外側に腫れや内出血がある
  • 段差に気付かず足を捻った
  • 足をくじいて痛みや腫れがある
  • 痛みがひどく歩くことが困難

足関節捻挫が起こる
原因と特徴について

足関節捻挫は損傷具合によって症状が異なります。

足関節捻挫のメカニズムを理解し、スポーツの際に役立ててください。
ここでは、足関節捻挫が起こる原因についてご説明します。
また、どのような場面で足関節捻挫が起こりやすいのかスポーツ別にご紹介します。

足関節捻挫の原因

私たちが自由に身体を動かせるのは、運動器がしっかり働いているからです。
運動器は、骨と、それを繋ぐ関節、筋肉から成り立っています。
骨と骨とを繋いでいる関節は、関節包という袋に包まれています。
中には軟骨関節液という潤滑剤があり、関節のなめらかな動きをサポートしています。

また、関節の外側には靱帯という筋があり、それが骨を繋ぎ合わせる役割を担っており、安定した運動ができるよう関節を支えています。

足関節は、外反より内反方向に可動しやすい関節といわれています。
足首は滑ると内側に捻りやすく外側の靭帯が損傷する内反捻挫が引き起こしやすいです。
症状は、外くるぶしに痛みがでたり、腫れが生じたりすることがあります。

また、外くるぶしを手で押さえると、痛みが生じます。

足関節の捻挫は後遺症にもなりやすい身近なケガです。
そのため、痛みが引かない場合や同じ捻挫を繰り返すような場合は、適切な治療やリハビリをおこなっていく必要があります。

捻挫の程度

靭帯の損傷程度によって、3段階に分かれています。

1度捻挫(軽症):靭帯が伸びる程度の損傷で、軽度の腫れと圧痛がありますが、日常生活にそれほど支障がでることはありません。
2度捻挫(中等症):靭帯の一部が切れたもので、広い範囲の腫れと圧痛があります。
3度捻挫(重症):靭帯が完全に切れた状態で、強い腫れと圧痛がみられ、内出血や関節の不安定性がみられたりします。

足関節捻挫が起こしやすいスポーツ

スポーツ全般において発生します。

特に、バレーボールバスケットボール競技で多く発生します。
ジャンプの着地時に人の足の上に乗り、足関節の内反が強制されて発症するケースが最も重症です。
床で滑って足をひねった場合は、中等症の損傷が多いです。
サッカーラグビーアメリカンフットボールなどの接触プレーをはじめ、野球のスライディング体操競技テニスに多く発症します。
また、外反が強制されて内側を損傷した例もあるといわれています。

足関節捻挫の症状

捻挫が起こると、腫脹熱感痛みをともないます。
靭帯が損傷すると、内出血を起こし、腫れが生じてきます。
腫れてくることで炎症が起き痛みを感じます。

具体的には、次のことが起こります。

●外くるぶし周囲の腫脹・疼痛・圧痛

もっとも損傷しやすい部位はくるぶし前方の靭帯といわれており、腫脹や痛みが生じることが多いです。

●足関節の腫脹及び関節内側・外側の内出血

くるぶしは、足関節を包む関節包と連続しています。
靭帯損傷によって関節包が傷つくと関節内出血が生じ、足関節全体の腫脹出血(特に足部外側)を引き起こさす場合があります。

また、捻挫は内反捻挫(内返し捻挫)外反捻挫(外返し捻挫)によって、症状や治療法も変わります。

内反捻挫(内返し捻挫)と
外反捻挫(外返し捻挫)

●内反捻挫(内返し捻挫)

足関節捻挫の殆どを占めるといわれています。
前距腓靭帯踵腓靭帯後距腓靱帯二分靱帯などが損傷しやすいです。

脛腓靭帯を痛めると回復が長引くことがあるため、テーピング固定もより強靭なものを使用します。
可能であれば固定材を入れた包帯固定も念頭に入れて治療をおこないます。

また、重症化すると歩行困難になることが多いため、松葉杖を使用することもあります。

●外反捻挫(外返し捻挫)

外反捻挫(外返し捻挫)は、内反捻挫に比べ発症率が少ないといわれています。
三角靱帯(内側靱帯の総称)はとても強固なため、重症化することは少ないです。
重症化した際は、添え木を使って完全固定をしたり、松葉杖を使用したりします。

また、状態によっては病院受診が必要になります。

足関節捻挫の正しい処置方法と
予防法について

足関節捻挫は、早急の対処とその後の予防法が大切になります。
ここではご自身で行える予防法についてもあわせてご説明します。

足関節捻挫の対処法

●RICE処置

応急処置の手当の基本はRICE処置といわれてきました。

・Rest(安静)

ケガが悪化しないように安静にして、患部を動かさないようにしましょう。

・Ice(冷却)

アイスパックや氷を入れたビニール袋などで患部を冷やしましょう。
冷やすことで、腫れの抑制や痛みの緩和が期待できます。

・Compression(圧迫)

テーピングや包帯などを使って、患部を適度に圧迫し、患部を固定させながら炎症を抑制させます。

・Elevation(挙上)

患部を心臓よりも高い位置に挙げて、痛みや炎症の抑制を目指しましょう。

RICE処置は従来、外傷の緊急処置の基本といわれていました。
しかし、安静だけでは、損傷した組織を保護できないと考えられ、RICE処置にProtection(保護)を加えた「PRICE処置」と呼ばれるようになりました。
そして近年では、早期回復のため、必要以上の固定や安静はしないほうがよいと考えられるようになりました。
そのため、安静(Rest)を、Optimal Loading(最適な負荷)に置き換えた「POLICE処置」という概念が広まりつつあります。
POLICE処置は、ケガの予後を良好なものにするためにとても大切です。
ケガが生じた場合は、できる限り早めに「POLICE処置」をおこない、医療機関を受診するようにしましょう。

●早めに治療を受ける

捻挫が起きたとき適切な処置をしないと、元の状態に治らなかったり繰り返すようになったりします。
そのため、スポーツや日常生活に支障が出ることも多いです。
捻挫を放置して、靭帯が緩んだ状態のまま運動を続けると、足首がぐらぐらして、足首の軟骨が必要以上に摩耗してしまいます。
捻挫を繰り返さないためにも放置せず、必ず整骨院や医療機関で適切な処置を受けるようにしましょう。

●捻挫の初期は冷やす、その後は温める

捻挫を受傷後、約48時間は炎症期といわれており、毛細血管が切れて内出血している状態といわれています。
内出血をしているときに温めて血流を促進させてしまうと、内出血の量が増え、腫れが強くなってしまいます。

そのため、1~2日目まではアイシングをして、腫れを抑制しましょう。
炎症期が終わったら、その後はしっかり温めて血流をよくしましょう。
血液はケガを回復するために栄養や酸素を運んでくれます。
患部を温めて血行をよくさせることで回復促進が期待できます。

足関節捻挫の予防法

●ハイヒールを履かない

ハイヒールを履くと足首がとても不安定になり、ちょっとした段差やふとした動きで足を捻挫しやすくなります。
また、痛みを我慢してハイヒールを履き続けると、親指が小指の方に曲がっていく「外反母趾」が起こる可能性もあります。

●足のサイズに合った靴をはく

捻挫が多発する原因の1つとして、靴のなかで足指を使わないことが挙げられます。
例えば、大きいサイズの靴を履いていると靴擦れをしやすかったり、足首が不安定になったりするため捻挫が起こりやすいです。
さらに靴に合わせて足は広がろうとするため、足底のアーチがなくなり、外反母趾が生じる可能性もあります。

また、小さいサイズの靴も、骨格のゆがみ外反母趾、さらには猫背O脚になる可能性があります。
そのため、ご自身の足のサイズに合った靴を履くことが大切となります。

●スポーツ前にはしっかりウォーミングアップをする

ウォーミングアップをしない状態で、急に身体を動かすと思うように動けず、バランスを崩して転んだり、人や物にぶつかったりすることがあります。
そのため、スポーツする前にはストレッチをおこなうようにしましょう。
普段運動をする習慣のない方はもちろん、運動に慣れている方も油断は禁物です。

また、スポーツに関わらず、日々の生活においても足首を動かし、関節の可動域を広げておくようにしましょう。

世田谷総合鍼灸整骨院
【足関節捻挫】アプローチ法

足首の捻挫の中で比較的多いのが内反捻挫(前距腓靭帯損傷)です。
前距腓靭帯とは、足首を支える靭帯です。
ほとんどの場合足首は内側に捻りますのでこの部分を痛めます。
内反捻挫をすると外側の靭帯を伸ばしてしまい、関節の位置がずれてしまいます。

当院では、最初に「骨格調整」をおこない、「テーピング療法」を用いて固定させます。
当院で使用するテープは、固定力に富んだ肌に優しいものなので不快感なく日常生活を送れると思います。

また、靭帯を損傷しているため、「EMS」でアプローチしたり、腫れなどが顕著な場合は「鍼治療」もおこなったりすることがあります。
靭帯は、早めに治療をおこなわないと関節が緩くなり、捻挫を繰り返すようになってしまいます。
そのため、早めの整復固定が重要です!

足関節捻挫の早期改善を目指している方はぜひ一度ご相談ください。

著者 Writer

著者画像
島崎 建(シマザキ タテル)
生年月日:1989年2月23日
血液型:B型
出身:横浜市青葉区
趣味:ゴルフ

多くの患者様に鍼治療の素晴らしさを届けるために日々精進しております。

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世田谷総合鍼灸・整骨院

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