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股関節の痛み

股関節の痛みを
放置していませんか?

股関節は、人間の身体を支える重要な役割を果たしている関節です。

大腿骨骨頭と臼蓋(腰を前後左右に動かすお椀のような受け皿)との組み合わせでできている球関節で、
股関節は普通に歩いていても体重の約2〜3倍
階段の上り下りは約5倍くらいの力がかかるといわれています。

また、加齢とともに股関節に比重がかかり、変形していくと股関節に痛みを感じる場合があります。

こちらの記事では、日常生活での
股関節の痛みの原因や症状、対処法についてご説明します。

目次

股関節の痛みでよくあるお悩み

  • 動き始めに太ももの付け根が痛む
  • 歩行時に股関節の外側に痛みが出る
  • 股関節を曲げる動きで痛みが出る
  • 靴下の着脱や足の爪切りがしづらい

股関節の痛みは、日常生活によって
起こる可能性があります

股関節の痛みは、加齢などにより起こることが多いといわれています。
しかし、現代において、体重の増加、運動不足や日常生活により、関節への負担や消耗など、若者でも起こり得る可能性があります。
ここでは、股関節の痛みの原因について詳しく説明していきます。

股関節の痛みの原因について

股関節は筋肉や腱などで全体を覆われており、さまざまな方向に動かすことができます。

股関節に痛みを引き起こす原因には「病気」「ケガ」、そして「臼蓋形成不全」の3つが挙げられます。

病気では、大腿骨頭壊死症や関節リウマチなどがあります。

その中で最も多く、日常生活が原因で考えられるのが、股関節の臼蓋が小さい形状「臼蓋形成不全」による変形性股関節症です。

●変形性股関節症について

変形性股関節症は、軟骨のすり減りなどにより、股関節の受け皿の役割がある「骨盤の臼蓋」と先端が丸くなった「大腿骨の骨頭」が変形する状態です。
その変形によって、痛みや動かしづらさなどが生じます。

歩くことで股関節には負荷がかかりますが、正常な状態の場合、クッションの役割を果たす軟骨が衝撃をやわらげています。
しかし、加齢などによって軟骨が摩耗していき、少しずつ骨が変形して炎症が起きてしまいます。

また、一般的に体重が重いほど股関節の負荷が大きく、軟骨がすり減りやすくなります。

股関節の痛みの症状

●安静時痛

夜寝ていてもうずくような痛み、座っていても痛みを感じることがあります。

●運動時痛

「不意な動作で突如痛みが生じる」「立ち上がり後の一歩が出ない」「方向転換がしづらくなる」「車の乗り降り」など股関節を曲げる動きで痛みが出る場合があります。

●違和感、異常感覚

脚を開いた際の引っかかり感、座っているとジーンとするお尻の冷え感があります。

●日常生活での不具合

靴下の着脱、爪切りなどがしづらくなる、頻繁に地面につま先が引っかかるなど、動作に支障が出る場合があります。

おもな股関節の病気

●臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)

骨盤の形態異常で、臼蓋側のかぶりが浅く、股関節が不安定な状態をいいます。

大腿骨頭が完全に臼蓋から外れてしまうのが脱臼、はずれかかっているのが亜脱臼、骨頭の位置はよいが骨頭を覆う部分に異常が起きているものを臼蓋形成不全と呼びます。

●先天性股関節脱臼

出生前や出産後の発育の過程で、股関節が脱臼を起こしてしまった状態をいいます。
赤ちゃんの股関節は、大腿骨の頭の部分である大腿骨頭とそれを覆う臼蓋からできているといわれています。
生まれた時に関節が安定せず、脱臼してしまうことで起こります。

●変形性股関節症

股関節のクッションの役割をしている軟骨が擦り減って、股関節の受け皿をする役割がある骨盤の臼蓋と先端が丸くなった大腿骨が変形する病気をいいます。
痛みや股関節の動く範囲に制限が生じたり、長い時間立ちっぱなしでいることが困難になります。
また、関節症が悪化すると日常的に痛みが生じるケースもあります。

●股関節唇損傷

股関節唇とは、股関節の臼蓋の縁沿いに付着している、リング状の軟骨でできたものです。
この股関節唇に損傷が起こると機能障害が出て、関節の安定性が低下し、変形性関節症が引き起こる可能性もあります。

とくにスポーツなどによる股関節の使い過ぎ骨盤の形態異常により生じることが多いです。

●大腿骨頭壊死症

大腿骨の一番上端の骨頭といわれる骨部分への血流が悪くなることで壊死に陥る病気です。
関節面が陥没したり変形したりすることで、股関節痛運動障害を引き起こすといわれています。

●関節リウマチ(RA)

関節リウマチ(RA)とは、免疫の異常によって関節に炎症が起こり、痛みや腫れが生じる病気のことをいいます。
リウマチ症状が股関節にまで症状が及ぶと、軟骨のすり減りや骨の変形が起き、痛みが生じたり、日常生活に影響をきたすことがあります。

●大腿部周辺の骨折

日本では高齢化にともない近年、増加し続ける骨折の1つです。
骨粗しょう症で骨がもろくなっている場合、転倒などにより股関節痛が発症しやすく、介護が必要な場合もあります。

●鼠径部痛症候群

骨盤まわりが機能不全になって、運動時に鼠径部周辺に痛みを起こす症状をいいます。
瞬発的なダッシュや切り替え動作、蹴り上げの連続、着地動作によって、鼠径部周囲の組織が損傷することが多いです。

股関節の痛みへの
対処法・予防法について

股関節の痛みは、日常生活に大きな影響を及ぼす場合があります。
ケガや病気による股関節の痛みに関しては、症状の経過を見ながらリハビリを続けていくことが必要です。
次に紹介するのは、股関節の痛みが起きた時の対処法と、予防法をご紹介します。

股関節の痛みの対処法

●長時間歩かない

股関節に最も負荷がかかるのが歩行です。
早足で歩くと股関節に負担がかかるため、できるだけゆっくり疲れないペースで歩きましょう。
長時間歩くと負担も増してくるので、10分~15分ほど歩いたら一度休憩をとるようにしましょう。

長時間歩くと、筋肉や関節にかかる比重に左右差が出てくるため痛みが生じ、歩行動作に悪い癖を残してしまう場合があります。

●長時間立ったり座ったりしない

長く立ち姿勢が続くと、体重をかけるバランスが悪くなり、足の付け根やお尻、膝の上部にこわばりや重さを感じてしまいます。
無理に負荷がかかった状態で立っていると、そこからの歩き始めといった動作でも痛みを感じるようになります。

また、正座をしたりあぐらをかいたりする動作も、股関節を深く曲げて座る姿勢になるので、股関節に過度の負担がかかります。

そのため、長時間立ったり座ったりすることは避けるようにしましょう。

●股関節のストレッチ

ストレッチをおこなうことで、股関節まわりの筋肉がほぐされ、柔軟性を高めることができます。
股関節まわりの筋肉を柔らかくすると、股関節をスムーズに動かせるようになり、可動域も広げることができます。

万が一、痛みや違和感、引っかかりがある場合は、無理におこなわないようにしてください。

股関節の痛みの予防法

●股関節まわりの筋力強化

負担を軽減するためには、関節まわりの筋肉を鍛えることが重要です。
股関節が外側にずれてしまうと、痛みが出る場合があります。

予防には、お尻の筋肉をしっかり鍛える必要があります。
お尻の筋肉を鍛えるトレーニングをご紹介します。

・お尻の筋肉トレーニング

①横向きの状態で床に寝ます。
②下側の膝を曲げ、上側の膝を伸ばしたまま天井方向へ持ち上げます。
そのとき、上げる足が身体に沿って真上に上がるように意識しましょう。
これを、片足約5秒ずつおこないます。

・スクワット

①立った状態で、頭の後ろで手を組んで、肩幅より少し広めに脚を開きます。
②膝とつま先の方向を揃えて、つま先をやや外向き、膝も外側に開きましょう。
その状態のまま、お尻を下ろしていきます。
内ももが伸びているのを感じながら、膝をしっかり広げることがポイントです。

・もも上げ

①座った状態で、膝を胸に近づけるように、床から20~30㎝ほど持ち上げていきます。
②足が床につかないようにして、ゆっくりと元の状態に戻します。
これを10~15回、2~3セットおこなうと効果的です。

・大腿四頭筋トレーニング

①仰向けに寝て、膝下に枕を置きます。
②膝の裏側で枕をつぶすように力を入れます。
これを左右交互におこないましょう。

●体重を減らす

股関節の変形をもたらす原因の1つに、肥満が挙げられます。

片足で立つと体重の3倍の負荷が股関節にかかり、歩くと着地時の衝撃も加わって10倍にもなるといわれています。
そのため、1キロの減量から取り組むだけでも、股関節にかかる比重は大きく軽減されると考えられます。

世田谷総合鍼灸整骨院
【股関節の痛み】アプローチ法

股関節は身体全体を支える重要な関節です。
股関節は、骨盤の骨である臼蓋と脚の骨である大腿骨頭が連携することで形成されています。
球体のものがくぼみにはまり込む構造と考えるとわかりやすいと思います。

また、股関節の関節面には関節の動きをスムーズにする潤滑液軟骨が多く存在し、股関節の可動を助けています。
しかし加齢や体重増加などにともない、潤滑液の減少や軟骨のすり減りによって股関節に痛みを生じる方が多くいらっしゃいます。

さらに臼蓋形成不全といって生まれつき骨盤のくぼみが浅く、股関節のはまりが悪い方に、痛みが生じることがあるといわれています。
これは圧倒的に女性に多く、解剖学的に女性の骨盤のくぼみは、男性と比べ、深さが浅いことが原因と考えられています。

さまざまな要因で起こる股関節の痛みですが、その多くは関節に起こる炎症です。
脚の付け根の鼠径部やお尻まわり、骨盤まわりや、ひどい場合は前ももから膝にかけてなど場所もさまざまです。
多くの場合、股関節炎を起こすと股関節周囲の筋肉が硬くなり可動域が減少します。
当院では、骨盤まわりの筋肉や股関節から膝関節にかけて走る筋肉に対してアプローチしていきます。
そして、痛みが出ている部位に対して炎症を抑える「鍼治療」や可動域を増やす「運動療法」をおこない、症状改善を図ります。
鍼を用いるアプローチは、表面の筋肉だけでなく股関節深部まで炎症を抑えることができるため非常に効果が期待できます。

著者 Writer

著者画像
島崎 建(シマザキ タテル)
生年月日:1989年2月23日
血液型:B型
出身:横浜市青葉区
趣味:ゴルフ

多くの患者様に鍼治療の素晴らしさを届けるために日々精進しております。

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世田谷総合鍼灸・整骨院

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